ARTICLE健康 コラム|記事

ベストパフォーマンスでは、ご提供する健康にまつわるコラムをご提供しております。
今回のテーマは「呼吸を見直してみよう」です。ぜひご覧ください。

ARTICLE THEMA呼吸を見直してみよう

マスクをずっと付けているのせいで、呼吸が浅くなっているって話は最近よく耳にすると思います。
でも実は、マスクのせいだけでなく、呼吸が浅くなってしまっている方も多いようです。

大切なのは「姿勢」

デスクワークが長い人を見てみると、背中が丸まり、首と腕を前に出し、前屈みの状態になっていることで横隔膜が押さえられてしまって、しっかりと肺が膨らまず知らないうちに呼吸が浅くなってしまっています。
特に家でリモートワーク生活を送っていて、マスクをしていない方にも注意してほしいのが「姿勢」です。

呼吸が浅いと、

・眠りが浅くなる、質の良い睡眠が取れない

・頭がすっきりしない

・肩が凝る

などの不定愁訴が現れてきます。

これらの症状は病気とは呼べず、ただ何となく調子が悪いっていう感じで、ついつい見過ごされがちになってしまいます。
しかし、これらの不調を放っておくと大きな病気に繋がりかねません。

さらに、この猫背状態の悪い姿勢は、「50肩」と呼ばれる肩の激痛により肩が上がらない症状につながってしまいます。
「50肩になると辛い!」という方々の話をよく聞きますが、これはすぐに治らないし、寝ている時にも寝返りを打っただけでも「ズキーーン!」と痛むと聞きます。

質の悪い睡眠をそのまま続けていると、気持ちに異常が起こる事があります。
しっかり質の良い睡眠が取れないと、いつも眠い状態が続いて頭が重くなってしまったり、そのせいで気分も晴れず、ついつい物事を悪い方向に考えていまいがちになってしまいます。これは、現代病といわれるウツなど心理的な病に繋がりかねません。

早め早めのケアでスッキリとした日々を送ろう

では、ケアはどのようにするか?ですが、まずは呼吸がしやすい体づくりです。
胸を張って、大きく深呼吸をしようとしても、まず体が固くなっていたら、大きく深呼吸ができません。

鎖骨まわりを反対側の手で、さするようにして筋膜リリースをします。
胸周りの筋肉が硬くなっていると、腕を広げたり、肩甲骨をほぐす事ができないので、まずは胸周りからほぐします。
専用のマッサージボールなどを使うとより効果的にほぐすことができますよ。

次に、ストレッチポールをお持ちの方はその上で仰向けになって、お持ちでなかったらそのまま床の上で仰向けになります。
ゆっくり息を吸いながら両腕を真っ直ぐ伸ばしたまま頭の上に上げます。その時に肩が上がらないように気を付けてください。

肩甲骨がお皿になっているイメージで、その中で回すようにしていきます。
そして息を吐きながらゆっくり戻してきます。肺にいっぱい空気を入れるイメージで吸い、肺の空気を吐き、お腹を縮めるようなイメージで吐き切ります。

毎日、仕事の合間や寝る前に、この簡単なストレッチを10回程度行うだけでも横隔膜の訓練になります。

呼吸は自分の意識下ではなく無意識に行われているので、浅い呼吸になってしまっていても気付きにくいので意識的に呼吸を整え、しっかりとした深い呼吸ができるようにしていきましょう。

朝起きた時に窓を開けて、太陽の陽を浴び、しっかり深呼吸する習慣をつけると脳にも体にも良いので、試してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いたライター
近藤 澄代 ヘアー&メイク:美容師 / メンタルケア心理カウンセラー / Best Performance サポーター
多くの有名アーティスト・タレントのヘア&メイクを担当。髪の事、皮膚の事、メイクの事を常に研究し、オリジナルのオーガニックシャンプーやコンディショナー、化粧水、頭皮美容液、まつ毛美容液、開発プロデュースもてがけている。YouTubeチャンネル「50のみかた」では、40代・50代の皆さんに役立つおしゃれ情報を発信中!是非ご覧ください。

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