
HMBとBCAAは一緒に摂るべき?効果と組み合わせを科学的に解説
HMBとBCAAは一緒に摂るべき?BCAAに含まれるロイシンとHMBの関係から、それぞれの特徴や筋肉への働きを科学的根拠をもとにわかりやすく解説。筋トレやスポー...
ARTICLE健康 コラム|記事
ベストパフォーマンスでは、ご提供する健康にまつわるコラムをご提供しております。
今回のテーマは「マラソンランナーが最低限意識しておきたいマナーとは」です。ぜひご覧ください。

マラソンランナーのマナー……と言われてもすぐにはピンとこないかもしれません。しかしマラソンがライフスタイルの一部と言えるほど定着した昨今、ランナーのマナー問題はいろいろなシーンで問題となりつつあります。そこでここでは、マラソンランナーが日頃から最低限、これだけは意識しておきたいというマナーについて解説します。
狭いコースを走っているとき、あるいは皇居周辺など人気のあるコースを走っているときなどに、後ろから走ってきたランナーが体のすぐそばをかすめるように追い抜いていったという経験をしたことはないでしょうか。こちらがマイペースで走っているときには、これはちょっとした恐怖です。中には「どいてどいて!」など怒声を浴びせながら走り抜けていく人もいます。速いペースで走っている人にとっては他のランナーが障害物のように見えるのかもしれませんが、このようなことは絶対にやめましょう。声をかけるにしても「右側通ります」など、驚かせないように気を遣った声かけをするべきです。
ゴミは持ち帰るというのは、マラソンだけでなく、どんなときにも当てはまる当然のマナーです。ランニングをしていてゴミが出たときも、当然、ゴミは持ち帰るようにしましょう。また、最近ではマラソンレースで発生するゴミが問題になっています。レース前の待機中に防寒用に着込んでいたビニール袋などで作ったポンチョを、無造作にスタート地点の道路に捨てていく人、あるいはエイドステーションで水分を補給した後の紙コップをポイ捨てする人も目立ちます。これらもゴミ箱にきちんと捨てるか、丸めたり畳んでポケットに入れて走るなど、責任を持って処理をするようにしてください。
歩道は本来、歩行者のものです。走るとき、ランナーは場所を借りているのだという気持ちを忘れないようにしましょう。まず何より、歩行者の安全な歩行を優先してください。ランナーを追い越すときと同様、後ろから追い越すときには声をかけたり、なるべく距離を取って追い抜くなど、出来る限りの配慮をしたいものです。特にお年寄り、子供、夜道を歩いている女性などには配慮すること。仲間と走るときに横一列や団子状態で走らないことにも気をつけましょう。
街を走るときは車や自転車にも十分に注意してください。夜、交通量が少ないときでも信号を無視して道路を渡ることは厳禁です。走るのを中断したくない気持ちはわかりますが、それなら信号に妨げられないコースを探しましょう。夜は黒いウエアなどは避けて目立つ服装にし、反射素材やLEDで光るタイプの裾バンド、アームバンド、リストバンドを装着するのがおすすめです。また、音楽やランニングアプリの音声を聴きながら走る人もいますが、その場合はちゃんと周囲の音も聴こえるように音量は抑えめにしましょう。
誰か1人マナーが悪いマラソンランナーがいれば、ランナー全体に対する印象が良くないものになってしまいます。1人ひとりがランナー代表であることの自覚を持ち、マナーを守って、マラソンやランニングを楽しんでください。
この記事を見た人におすすめの商品

HMBとBCAAは一緒に摂るべき?BCAAに含まれるロイシンとHMBの関係から、それぞれの特徴や筋肉への働きを科学的根拠をもとにわかりやすく解説。筋トレやスポー...

2026年のスポーツの日は10月12日(月)。なぜ体育の日から名前が変わったの?東京オリンピックとの関係は?スポーツの日の由来や歴史、意外と知らない豆知識をご紹...

冬のスポーツは、喉の渇きを感じにくく水分不足を見落としがちです。冬でも汗で水分を失うことや、水分不足と運動パフォーマンスの関係を研究データから解説。ケガ予防の視...

本コラムでは、40代からの筋肉維持と体重管理のために食事からタンパク質を摂る方法を紹介しています。プロテインに頼らず食品から摂取するメリットや、高タンパク低カロ...

関節痛は本当に「軟骨のすり減り」だけが原因なのでしょうか?関節を支える腱や靭帯、筋肉などの役割を解説し、軟骨だけに偏らない関節コンディショニングの考え方と、毎日...

コラーゲンにはⅠ型とⅡ型があり、靭帯や腱にはⅠ型、関節軟骨にはⅡ型が多いなど、体での役割がまったく異なります。さらに、摂取したコラーゲンはそのまま体に使われるわ...

このコラムでは鼻呼吸の大切さと、口呼吸が招く風邪・乾燥・ほうれい線・口臭などのリスクについて解説。鼻呼吸が免疫力や代謝を高め、インフルエンザ対策にも役立つことを...

このコラムでは、冬は汗をかかなくても呼吸や皮膚から水分が失われる「不感蒸泄」が増え、隠れ脱水が起きやすいことを解説。スポーツ選手に向けて、喉が渇く前のこまめな水...

日本のスポーツで多いケガは足首・膝など下半身で全体の6〜7割。予防にはウォームアップや筋力強化に加え、サプリメントでの栄養サポートも大切です。...