
からだが喜ぶ、春の恵み
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ARTICLE健康 コラム|記事
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今回のテーマは「カルシウムだけ摂取しても身長は伸びない?」です。ぜひご覧ください。
甲状腺は、喉仏のすぐ下にある一対の内分泌器官です。この甲状腺から分泌されるホルモンが、骨の成長、脳の発達、酸素の消費、体温調節、コレステロールの代謝など、重要な役目をしています。
骨の発達には、コラーゲンやカルシウムやリンも大切ですが、甲状腺ホルモンが必要不可欠です。
甲状腺ホルモンは、アミノ酸誘導体ホルモンとも言い、アミノ基とカルボキシル基を含むアミノ酸をもととしているため、甲状腺ホルモンには「アミノ酸」が最重要物質になります。
カルシトニンは、甲状腺のC細胞から分泌され、一方、パラトルモンは左右の甲状腺の裏側にある上川小体と呼ばれる組織塊から分泌されます。カルシトニンは、骨に作用してカルシウムが血中に出ないようにカルシウム溶解を抑制し、血中のカルシウム濃度を下げます。
パラトルモンは、腸に作用してカルシウムの吸収を増強し、骨のカルシウムの溶解を促し、血中のカルシウム濃度を上げる働きをします。
カルシトニンもパラトルモンもタンパク性のポリペプチド・ホルモンです。
骨の発達には、アミノ酸から生成される甲状腺ホルモンが不可欠になりますから、成長期には良質なアミノ酸を摂取することがとても重要です。しかし、アミノ酸(タンパク質)は唯一体内で蓄えることが出来ない物質です。タンパク質は毎日壊され、そして造られます。
一日で壊されるタンパク質は男性で1.2g/kg、女性で0.8g/kgです。60kgの男性で72g、女性で48gが毎日失われます。その失われたタンパク質を毎日摂取することが大切ですが、毎日ですから想像している量と必要量に誤差があります。意外と良質なタンパク質は摂取できていないのが現状です。
骨の成分は、コラーゲンとカルシウム・リンの結合組織です。骨の土台となるコラーゲンもタンパク質(アミノ酸)-グリシン+アミノ酸(トリプトファン以外)+プロリン-からできており、コラーゲンも毎日2,000mgが破壊され、再生されています。
カルシウムは、骨に95%存在し、一日800mg程度必要です。また、カルシウムは、マグネシウムとの関係(比率)がとても重要な栄養素です。
スピルリナは水前寺のりの仲間で藍藻類です。30億年前から海で生息している螺旋形の藻で、人間の組成成分と類似して骨の成長に欠かすことが出来ないミネラル/ビタミンが豊富に含まれています。
スピルリナには、骨の成分であるグリシン、プロリンはもとよりあらゆるアミノ酸が豊富に含まれています。但し、トリプトファンは少量です。
また、人間のカラダを構成しているアミノ酸は全部で20種類ありますがすべて含まれています。また、スピルリナは、ミネラル、ビタミンの宝庫で、ビタミンB12は牛肉の2倍です。
地球は70%が海で30%が陸です。<驚くことに人間の身体も70%が水分で30%が組成成分です。そして組成成分の比率はタンパク質が65%で、スピルリナのタンパク質比率と同じ比率なのです。人は母親の胎内で海水と同じ成分が含まれているミネラル、ビタミン類の羊水の中で成長していきます。
子供の健やかな成長を考えるなら、カルシウムのように特化した栄養素よりも体を構成する栄養バランスを考えてあげることが必要です。
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