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ARTICLE健康 コラム|記事
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今回のテーマは「寒さで肩が凝りやすい冬は、生活習慣の中で予防しましょう」です。ぜひご覧ください。

毎日、寒い日が続きます。
仕事の行き帰り、ふと気づくと肩に力が入っていて、家に帰ってみると肩がバリバリに凝っているということがありますよね。
もちろん、気温により肩が凝りやすくなることもありますが、それ以外にも冬ならではという肩凝りの原因があります。
それは意外な盲点なのですが、冬の肩こりの原因の一つにコートの重さということがあります。
軽いものも増えてはいますが、重いコートを着ることによって起こる肩凝りもあります。
実際に整骨院の先生に伺うと、整骨院に来る患者さんで重いコートは冬の肩こりの原因の一つになっていて、筋力の少ない女性に多いのかと思ったら、男性もこのせいで肩こりになっている人も多いと言われています。
もちろんこれ以外にも、冬の寒さから来る肩凝りには
・寒さから姿勢が悪くなる(ねこ背になる)
・寒くて運動不足になりがち(血流が悪くなり筋肉が固くなる)
という原因もあります。
この肩が凝りやすい状態の上に重めのコートを着たりすれば、より肩に対しての負担が大きくなって、血行不良になり、ひどい肩こりの状態になってしまうのです。
この肩凝りの改善方法は、できるだけ早め早めに凝りをほぐしていったほうが辛い状態になりにくいので、コートを着る前に、やって欲しい簡単なストレッチがあります。
ストレッチ1
・ 肩をすぼめるようにグーっと両肩を上に持ち上げ、そのまま3秒キープします。
・ そのまま脱力しながら(息を吐きながら)肩を降ろします。
・ これを数回繰り返します。
ストレッチ2
・ 鎖骨のあたりに逆側の手を置いて、少し下に押し下げます。
・ 同じタイミングで、手を置いている鎖骨の逆側に首をゆっくり気持ちがいい程度に倒します。
・ 逆側も同じように伸ばします。
コートを着る前に、試してみてください。
肩凝りと言っても、意外な病気が潜んでいることもあります。
あまりにもひどい場合は、一度医療機関に行くことをお勧めしますが、まずは日常生活の見直しをやってみることも大事なことだと思います。
日常生活の中でまず見直す点としては
①正しい姿勢をしているか?
・立ち仕事などで、左右どちらかに重心をかける姿勢が多い
・首が前に突き出るような姿勢になっている
・デスクワークで同じ姿勢を長く続けている
②スマホをよく見ていないか?
・スマホを長時間見ていると、首が前に倒れていたり、目が疲れたりと、肩凝りの原因になることが多いです。
③運動不足
・肩こりの原因の血行不良を改善するには、適度な運動やストレッチなどをして体の血行をよくして肩の凝りにく体質を作っていくことも大事です。
④ストレス
・人間はストレスを感じると、どこかに力が入ってしまうことがあります。寝ているときに、奥歯を噛み締めてしまっているなどと、意識しないところで力が入って肩が凝り原因になっていることがあります。これに関しては一概にこうすればいいということはありませんが、まずは自分がストレスを感じていることがあるかを自分で自覚することも大切です。ストレスは簡単に解消することはできませんが、まずは自分自身に向き合って、ストレス原因を探ってみる、自覚することから始まります。
まだまだ寒い日が続きますので少しでも肩凝りから解消された状態で過ごしていただきたいと思います。

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