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ARTICLE健康 コラム|記事
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今回のテーマは「今すぐ食べておきたい体の疲れをとる食べ物5選」です。ぜひご覧ください。
「疲れた」と感じたときに、皆さんはどう対処していますか? 人それぞれ独自の疲労回復方法をお持ちかと思いますが、中には、疲れを感じても特に対処をしない方もいるようです。疲れをそのままにしておくと、病気にかかることがあり非常に危険です。そこで今回は、体の疲れをとる食べ物について紹介したいと思います。
疲労回復に効果のある栄養素として代表的なものは、アミノ酸、クエン酸、ビタミンB群、ビタミンCなどがあります。
まずアミノ酸は、運動によって痛めた筋肉を補修し、回復するために必要になります。クエン酸は、疲労物質である乳酸を分解し、排出する効果が期待できます。その結果、体の循環を良くして新陳代謝を活性化する働きがあります。
ビタミンB群は、栄養素をエネルギーに変える働きをしており、同時に筋肉や神経の疲れを取る効果や、神経を正常化する効果があります。
ビタミンCは、疲れによって発生した活性酸素によって酸性化する体を防ぐ効果や、免疫力を高める効果が期待できると言われます。
体の疲れを取るには、具体的にどんな物を食べると良いのでしょうか? ここで、疲労回復に効果のある、栄養素を含んだ代表的な食べ物を5つ紹介します。
肉類でおすすめしたいのは豚肉です。豚肉を食べると、良質なたんぱく質を摂れるだけでなく、同時にビタミンB1を豊富に摂取することが可能です。豚肉に含まれるビタミンB1は、牛肉の約10倍とも言われています。豚肉を食べるときはニンニクで炒めたり、レモンを絞って食べたりすると、より効果が高まるでしょう。
牡蠣などの貝類には、アミノ酸の一種である「タウリン」が豊富に含まれています。このタウリンは、滋養強壮剤にも含まれるように、疲労回復に大きな効果が期待できると言われています。貝類が苦手な場合は、タコやイカでもOKです。タコやイカにもタウリンは豊富に含まれています。
トマトには、クエン酸やビタミンCが豊富に含まれています。また、トマトに含まれる「リコピン」は、ビタミンC同様に抗酸化作用が期待できます。トマトはそのまま食べるのも良いですが、パスタやシチューといった、トマトベースのレシピも数多くあるので、食事に取り入れやすいのも大きな特徴です。
卵にはタンパク質であるアミノ酸だけでなく、ビタミンやミネラルも豊富に含まれ、トマト同様に、さまざまなレシピで使える食材です。ただし、卵にはコレステロールも多く含まれるため、食べ過ぎには注意すべきという意見もあるので気を付けるようにしましょう。
日本人の食卓の定番「ご飯とみそ汁」が、実は疲労回復を促進する定番の食べ物です。
炭水化物であるご飯にも、「メチオニン」というアミノ酸の一種が多く含まれています。そして、このメチオニンは味噌汁の素の大豆に多く含まれる「リジン」と相性が良く、バランスよくアミノ酸を摂取することができます。良質なアミノ酸を摂るためにも、毎日のご飯とみそ汁をセットで食べるようにしましょう。
上述したように、食べ物による疲労回復効果は非常に大きいものですが、その効果が現れるのには時間がかかります。よって、体の疲れを早く取るには食べ物だけでなく、ストレッチやマッサージ、良質な睡眠といった手段も同時に取り入れながら、疲労回復に努めるのが良いでしょう。体の疲れをしっかりと取って、活力ある日々を過ごすようにしてください。
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