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ARTICLE健康 コラム|記事
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今回のテーマは「疲労感が抜けないときに実践したい疲労回復方法」です。ぜひご覧ください。
私たちは、毎日の生活の中で頭や体を使っており、「疲れ」を感じることがあります。大切なのはその疲れを放置せず、きちんと回復させることです。「疲れは病気じゃないから」といって、疲労感を放置していると、正常な判断ができなくなったりして日常生活に支障をきたす恐れがあります。そこで今回は、疲労感が抜けないときに実践したい、疲労回復方法を紹介したいと思います。
疲労を放置していると、体にはさまざまなリスクを伴います。1つめは、体のだるさが抜けないこと。だるさを感じている状態では、筋肉だけでなく脳も適切に機能しなくなり、活動効率は著しく低下します。そうなると、仕事はもちろん日常生活に支障をきたすケースもあるのです。
もう1つは疲れによって免疫力が落ち、病気にかかりやすくなること。これは、疲れを放置すると、蓄積された乳酸などの疲労物質が蓄積され、その結果として循環機能や新陳代謝が低下するためです。風邪や下痢と言った病気にかかりやすくなってしまいます。
疲れを感知した体は、さまざまなサインを出しています。具体的なサインを以下でいくつか見ていきましょう。
1. 体が重い
2. 胸がドキドキする
3. 頭痛がする
4. 首や肩が凝る
5. 十分な睡眠がとれない
6. 普段より目がちかちかする、眩しい
7. イライラする、怒りっぽくなる
8. 甘いものが無性に食べたくなる
これらのサインが出ていたら、サインを見逃すことなく、頭や体をじっくりと休めることが大切です。
疲れを感じたら、その疲労を回復させることが先決です。その方法を以下でいくつか紹介しましょう。
肉体疲労を回復させるのに必要な栄養素は、アミノ酸とクエン酸だと言われます。運動によって消費されたアミノ酸は、肉や魚といった良質なたんぱく質を含む食べ物で補充しましょう。クエン酸は、新陳代謝を促進させる効果が期待できるので、柑橘系の果物や酢の物などで補充すると良いでしょう。
また、抗酸化作用が期待できるリコピンを多く含むトマトは、クエン酸やビタミンが含まれているので、疲労回復に効果的な食べ物だと言えます。一方で、脳の疲労回復には、脳を動かす栄養素であるブドウ糖が欠かせません。
お風呂に入って体を温めることで、筋肉の緊張を緩和する効果と、リラックスすることで精神的な安静を得る効果が期待できます。お風呂に入る場合は、熱いお湯で急激に体を温めるのでなく、半身浴やぬるめのお湯につかって、ゆっくりと体を温めた方が疲労回復に効果が期待できます。
ストレッチやマッサージは、筋肉の緊張やコリをほぐす目的とあわせて、入浴同様に、リラックス効果による精神的な安静を得ることができます。特にスポーツや運動をした後は、しっかりとストレッチやマッサージを行って、疲れを体に溜めないようにしましょう。
疲れは、体が発するSOSのサインです。「疲労感が抜けない……」と感じている方は、そのサインを逃さずに、上述した方法で疲労回復をするように心掛けましょう。
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