
HMBとBCAAは一緒に摂るべき?効果と組み合わせを科学的に解説
HMBとBCAAは一緒に摂るべき?BCAAに含まれるロイシンとHMBの関係から、それぞれの特徴や筋肉への働きを科学的根拠をもとにわかりやすく解説。筋トレやスポー...
ARTICLE健康 コラム|記事
ベストパフォーマンスでは、ご提供する健康にまつわるコラムをご提供しております。
今回のテーマは「梅雨の時期だからこそ、食事に工夫を」です。ぜひご覧ください。

夏目前というこの梅雨時期になると、だるい、疲れが取れない、といった症状が出る人が多くいます。
中医学では体において、気、血、水がどのように不調なのかを6つのタイプに別けています。
この中でもこの梅雨の時期に不調の多いタイプは「湿」と呼ばれるタイプの人です。
このタイプは、水分が過剰になって滞ってしまうと、むくみ、冷え(または熱)、関節痛、アレルギー症状(皮膚疾患)などが現れやすくなってしまいます。
梅雨で湿度が高い時は、体の水分を発散しにくく、体内に残ってしまいます。
これが内臓に溜まることで、胃の調子を悪くしてしまいます。
しかし、気温が高くなると喉も乾くので、ついつい冷たいものを飲んだり食べたりしがちです。
これではどんどん胃の調子を悪くしてしまいます。
解決方法として、まずは余分な水分を汗や尿で排泄させることです。
出来れば暑さから出る汗ではなく、運動などによる汗が好ましいですが、運動し慣れていないとうまく汗をかけなくなっています。
そのため薬膳では、発汗作用のあるものや、利尿作用のあるものなど「余分な水分を取り去る食材」を選んで、積極的にとっていくことをお勧めします。
なるべく脂っぽいものや、塩分や糖分の高いものは控えます。
胃の調子が悪い時は、香辛料は避けましょう。
フルーツではバナナが、カリウムを尿と一緒に排出してくれるので、朝食時に取ることもお勧めします。
飲み物では、はと麦茶、コーン茶が、利尿作用があると言われています。
などがあります。これらは食材として温める食材になります。
しかし、例えば魚の場合、お刺身は胃の調子が悪い時は避けたほうがいいので、なるべく温かい食事の中に入っているものが良いと思います。
フルーツは、全てがダメなわけではなく、非常に水分が多いものなのでタイミング的になるべく夜以外に食べることをおすすめします。
一見難しそうに思うかもしれませんが、体の中を温めるようにすることで、体の中の水分が排出されます。
本格的な夏になる前だからこそ、今のうちに体中の水分バランスを整え、体調を整えておくことで暑い夏を乗り切れるカラダづくりができると思いますので是非実践してみてください。

この記事を見た人におすすめの商品

HMBとBCAAは一緒に摂るべき?BCAAに含まれるロイシンとHMBの関係から、それぞれの特徴や筋肉への働きを科学的根拠をもとにわかりやすく解説。筋トレやスポー...

2026年のスポーツの日は10月12日(月)。なぜ体育の日から名前が変わったの?東京オリンピックとの関係は?スポーツの日の由来や歴史、意外と知らない豆知識をご紹...

冬のスポーツは、喉の渇きを感じにくく水分不足を見落としがちです。冬でも汗で水分を失うことや、水分不足と運動パフォーマンスの関係を研究データから解説。ケガ予防の視...

本コラムでは、40代からの筋肉維持と体重管理のために食事からタンパク質を摂る方法を紹介しています。プロテインに頼らず食品から摂取するメリットや、高タンパク低カロ...

関節痛は本当に「軟骨のすり減り」だけが原因なのでしょうか?関節を支える腱や靭帯、筋肉などの役割を解説し、軟骨だけに偏らない関節コンディショニングの考え方と、毎日...

コラーゲンにはⅠ型とⅡ型があり、靭帯や腱にはⅠ型、関節軟骨にはⅡ型が多いなど、体での役割がまったく異なります。さらに、摂取したコラーゲンはそのまま体に使われるわ...

このコラムでは鼻呼吸の大切さと、口呼吸が招く風邪・乾燥・ほうれい線・口臭などのリスクについて解説。鼻呼吸が免疫力や代謝を高め、インフルエンザ対策にも役立つことを...

このコラムでは、冬は汗をかかなくても呼吸や皮膚から水分が失われる「不感蒸泄」が増え、隠れ脱水が起きやすいことを解説。スポーツ選手に向けて、喉が渇く前のこまめな水...

日本のスポーツで多いケガは足首・膝など下半身で全体の6〜7割。予防にはウォームアップや筋力強化に加え、サプリメントでの栄養サポートも大切です。...