
今年も暑い夏が終わったと思ったら、急に気温が下がってきました。
1日の気温差が10度を超える日もしばしばあります。
男性も女性も50代になると更年期の症状が多かれ少なかれ起きてきます。
この更年期の症状の中に、自律神経のバランスの崩れというのがあります。
1日の気温差が10度もあると普通の状態でも自律神経のバランスが崩れやすいのに、その上更年期ともなると、もう大変です。
・寝ている時に、大量な寝汗をかく
・手足の先がすごく冷たく感じる
など、更年期の症状の中で、体温調節に関わってくる事がこれだけあります。
自律神経のバランスは、ストレスと関係しているのですが、仕事をしていたらストレスが全くないなんてことはあるわけがありません。体温調節の難しさは、そんなストレスも関係するのでより難しくなってしまいます。
しかし、少しでも軽減できるようにしていくために
リラックスできる方法を見つけることが大切
これは、自分で見つけるしかないのです。本を読むのがリラックスする、趣味に没頭する事がリラックスするなど、人によってリラックスする方法が違いすぎるので、あくまでも、これをしていると頭がすっきりする!というものを見つけていくことも大切だと思います。
・適度な運動をする
どうしても年齢と共に太りやすい体になってきます。太ってくると発汗しやすくなり、寝ている時の寝汗などに繋がりやすいです。若い頃はこれをすればすぐ痩せたという概念は捨てましょう。
今の自分に合っている運度をすることが大切です。無理にやっては怪我につながりやすくなります。
・お風呂に入り、発汗しやすい体と、体の芯を温めるようにする
汗をかきやすい体を作ると、部分的に汗をかくのではなく、体全体にかくようになるので、良い汗を出すことになります。これは代謝をあげるのにも良いことなので、激しい運動をしてダイエットに励まなくても、代謝をあげて痩せやすい体を作ることが大切です。さらにお風呂に入ったあと一時間くらい自然に体の暑さを冷ましていきます。すると自然に眠くなり、眠りに入りやすく、良い睡眠をとりやすくなります。
それがストレスの緩和にもなるので、結果体温調節の良さにつながるというわけです。
・バランスの取れた食事をする
お酒や肉類をとり過ぎると、腸内の細菌バランスが崩れてしまいます。手足の先が暑いのに、お腹が冷えて下痢などをしやすいという場合は、なるべく冷たいお酒などを飲み過ぎないようにすることと、野菜や豆類、魚などを積極的に取るようにしていきましょう。
更年期は、男性も女性も辛いものですが、これは上手に付き合っていくしかないので、悪くなり過ぎないように日々の生活の中に取り入れることができる事から少しずつ初めていくことが大切です。
秋の体温調節は、この時期の男性も女性も若い頃とは違うので、色々と試して自分に合った方法を見つけることが大切です。

- 近藤 澄代 ヘアー&メイク:美容師 / メンタルケア心理カウンセラー / Best Performance サポーター
- 多くの有名アーティスト・タレントのヘア&メイクを担当。髪の事、皮膚の事、メイクの事を常に研究し、オリジナルのオーガニックシャンプーやコンディショナー、化粧水、頭皮美容液、まつ毛美容液、開発プロデュースもてがけている。YouTubeチャンネル「50のみかた」では、40代・50代の皆さんに役立つおしゃれ情報を発信中!是非ご覧ください。
